翻訳について
最終更新:2013年7月24日
このサイトに掲載されている原文と日本語の対訳は、著作権が消滅した著作物を対象に、あくまでも個人的な趣味として行なっているものです。そのため、校正など通常訳文が経る過程がなく、誤訳や誤字脱字が多々ある可能性があります。変更が容易であるインターネットの特性を利用し、訳文を訂正したり書き直したりすることがありますので、原文を理解する上での参考となれば幸いですが、学術的な引用としてご利用されることはお控えください。翻訳しては掲載するので、全文が翻訳されるまで時間がかかることがあります。また同時に複数の著作物の翻訳を行なっています。
訳文は原文の意味をできるだけ明確に訳すことを目指し、一字一句正確に翻訳しているわけではありません。また、読みやすいことを念頭に、1ウェブページあたりに表示される対訳は、底本の1ページとは異なるケースが多くあります。そして、翻訳について殊に説明が必要と思える場合は、各ページ下部に『翻訳ノート』に補足を記載しています。もし訳文についてご意見やご指摘がございましたら web